SIP「革新的燃焼技術」最終公開シンポジウムが開催されました
日時:2019年1月28日(月) SIP「革新的燃焼技術」の最終公開シンポジウムが、JST(科学技術振興機構)の主催により、東京大学 安田講堂において開催されました。 ガソリン燃焼チームからは、スーパーリーンバーンの実現により正味最大熱
日時:2019年1月28日(月) SIP「革新的燃焼技術」の最終公開シンポジウムが、JST(科学技術振興機構)の主催により、東京大学 安田講堂において開催されました。 ガソリン燃焼チームからは、スーパーリーンバーンの実現により正味最大熱
高橋栄一(産業技術総合研究所)、倉持晃(筑波大学)、西岡牧人(筑波大学)は,SIPスーパーリーンバーンエンジンの燃焼室内でバリア放電を形成、予混合気を改質して火炎伝播を促進する技術を開発した。 その成果公表論文に対して、日本燃焼学会よ
東京工業大学の店橋教授・志村准教授・源助教らの研究グループと慶應義塾大学の横森准教授により、リーンバーン条件のレシプロエンジンにおいてOHラジカルとホルムアルデヒドの平面レーザ誘起蛍光法同時計測が世界で初めて行われました。この成果報告は、1
日時:2018年11月6日(火)〜11月8日(木) 場所:Hilton Düsseldorf Small Engine Technology Conference(SETC2018)がデュッセルドルフで開催されました。 この学
11月1日(木) JST(科学技術振興機構)が毎月発行する広報誌「JSTnews」の11月号に、SIP「革新的燃焼技術」及びガソリン燃焼チームの活動状況を紹介する記事が掲載されました。 JSTのホームページでダウンロードできます
2018年9月26日(水) 自動車技術会関東支部2018年度第5回講演会「SIP革新的燃焼技術 研究開発プロジェクトへの期待と取組み」が、(株)小野測器 横浜テクニカルセンターで開催されました。 https://www.jsae
2018年9月14日(金)、15日(土) ガソリン燃焼チームのH30年度研究成果報告会を、慶應義塾大学三田キャンパスにて開催しました。各クラスター大学より初年度から現在までに得られた研究成果、ならびに残る半年間の研究計画に関する報告が
2018年3月4日(日)、5日(月) ガソリン燃焼チームの平成29年度研究成果報告会を、慶應義塾大学三田キャンパスにて開催しました。各クラスター大学から今年度の研究成果、ならびに最終年度となる来年度の研究計画に関する報
2018年1月31日(水) 着火向上班のH29年度第3回会合を,平成30年1月31日(水)の午後2時から岡山大学工学部の講義室をお借りして実施しました.各クラスター大学から,研究進捗状況ならびにモデル検証データの取得状
2018年2月1日(木) 火炎伝播促進班のH29年度第3回会合を,クラスター大学の一つである九州大学の施設で都心から近い西新プラザにて実施しました.各クラスター大学から,研究進捗状況ならびに今後の計画に関する報告が行わ
第28回内燃機関シンポジウム - 磨き上げられるエンジンシステム技術 - http://www.jsae.or.jp/intconf/ice/sympo2017.php 日時:2017年12月6日(水)〜12月8日(金) 場
2017年12月16日(土) 燃料・ノック班の本年度第3回会合を、広島にあるマツダ株式会社本社の会議室をお借りして実施しました。各クラスター大学から、研究進捗状況ならびに燃料試作に関する提案が報告されました。SIPで提
The 23rd Small Engine Technology Conference (SETC) http://www.setc-jsae.com/ 日時:2017年11月15日(水)〜11月17日(金) 場所:Jakarta C
The 9th International Conference on Modeling and Diagnostics for Advanced Engine Systems (COMODIA2017) http://www.jsme.
内閣府/JST科学技術振興機構の主催により、SIP「革新的燃焼技術」の公開シンポジウムが7月6日(木)に一橋大学一橋講堂で開催されました。 定員500名の会場が満席になるほど多数の来場者があり、研究の進捗状況報告、ポストSIPの構想報
2016年10月19日~10月21日公益社団法人自動車技術会2016年秋季大会にて研究発表 を行いました。 慶應義塾大学2件、日本大学1件 http://www.jsae.or.jp/2016aki/