SIP 革新的燃焼技術 ガソリン燃焼チーム

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本研究について

本WEBサイトは、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的燃焼技術」において、「ガソリン燃焼チーム」が実施する研究開発の取り組みおよび活動を紹介するものです。

「ガソリン燃焼チーム」は、JST殿との研究契約に基づき、リーダー大学を担当する慶應義塾大学が日本全国の22大学(29クラスター)と共に、また、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)の支援を受けて強力な産学連携体制のもとに「高効率ガソリンエンジンのためのスーパーリーンバーン研究」を推進しております。

ガソリンエンジンの熱効率50%達成を目標とする「超希薄低温燃焼」の実現に向けて、サイエンスとテクノロジーの両面から革新的燃焼技術にアプローチいたします。

飯田訓正 特任教授

研究責任者
特任教授(研究)飯田訓正
慶應義塾大学大学院理工学研究科

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トピックス&ニュース

2018年度日本燃焼学会論文賞受賞報告

高橋栄一(産業技術総合研究所)、倉持晃(筑波大学)、西岡牧人(筑波大学)は,SIPスーパーリーンバーンエンジンの燃焼室内でバリア放電を形成、予混合気を改質して火炎伝播を促進する技術を開発した。 その成果公表論文に対して、日本燃焼学会より2018年度日本燃焼学会論文賞が授与された。表彰式は第56回燃焼シンポジウム(堺市産業振興センター)にて2018年11月15日(木)に行われた。 表彰論文: Eiichi Takahashi, Akira Kuramochi, Makihito Nishioka, Turbulent flame propagation enhancement by application of dielectric barrier discharge to fuel-air mixtures, Combustion and Flame 192 (2018) : pp.401-409 (文責:産総研_高橋) [capt...

リーンバーンエンジンのOH/HCHOのLIF同時計測を世界で初めて成功

東京工業大学の店橋教授・志村准教授・源助教らの研究グループと慶應義塾大学の横森准教授により、リーンバーン条件のレシプロエンジンにおいてOHラジカルとホルムアルデヒドの平面レーザ誘起蛍光法同時計測が世界で初めて行われました。この成果報告は、11月14日(水)―16日(金)に大阪府堺市で開催された第56回燃焼シンポジウムにおいて、「タンブル強化SIエンジン内希薄火炎の複数化学種PLIF同時計測」という題目で修士課程2年の諸貫達哉により発表され、大きな反響があると共に熱い議論が交わされました。本計測は、リーンバーン条件での火炎構造の解明に大きく貢献し、さらに、サイクル変動抑制法の構築に向けて重要な指針を与えることが期待されています。 (文責:東工大_志村) ...

2018 SAE/JSAE Small Engine Technology Co・・・

日時:2018年11月6日(火)〜11月8日(木) 場所:Hilton Düsseldorf Small Engine Technology Conference(SETC2018)がデュッセルドルフで開催されました。 この学会は、SAE International と 自動車技術会の共催で毎年開催されているものです。 SETC2018では67件が採択されました。 SIPガソリン燃焼チームからは2件の講演発表がなされ、クラスタ16日本大学が Best Presentation Award を受賞しました。 題目: Influence of Autoignition and Pressure Wave Behavior on Knock Intensity Based on Multipoint Pressure Measurement and In-Cylinder Visualization of the End Gas 受賞者:山下貴大(日本大学大学院) 著者:Takahiro Yamashita, Shuhei Takahata,...

JST理事長記者説明会が開催されました

9月13日(木) 平成30年第2回JST(科学技術振興機構)理事長記者説明会がJST東京本部別館にて開催されました。 今回は、「SIP革新的燃焼技術による「産産学学連携」と最新成果」について、SIP革新的燃焼技術の杉山雅則プログラムディレクター、SIP革新的燃焼技術 ガソリン燃焼チーム 研究責任者の飯田訓正が講演を行いました。 JSTのホームページに当日の様子が掲載されましたのでご覧下さい。(講演資料がダウンロードできます。) http://www.jst.go.jp/pressconference.html...

自動車技術会関東支部講演会「SIP革新的燃焼技術 研究開発プロジェクトへの期待と・・・

2018年9月26日(水) 自動車技術会関東支部2018年度第5回講演会「SIP革新的燃焼技術 研究開発プロジェクトへの期待と取組み」が、(株)小野測器 横浜テクニカルセンターで開催されました。 https://www.jsae.net/kanto/event/detail/?id=1003 「SIP革新的燃焼技術に対する産からの期待」と題して、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)燃焼研究委員会委員長の山本博之氏が講演され、「SIP革新的燃焼技術 ガソリン燃焼チームの研究開発の取組とその成果」と題して、ガソリン燃焼チームリーダの飯田訓正が講演を行いました。 講演会には約70名が参加され、講演終了後にはSIPエンジンラボラトリーの見学会も行なわれて、ガソリン燃焼チームの取組みと成果を知っていただく良い機会となりま...

ガソリン燃焼チーム平成30年度研究成果報告会

2018年9月14日(金)、15日(土) ガソリン燃焼チームのH30年度研究成果報告会を、慶應義塾大学三田キャンパスにて開催しました。各クラスター大学より初年度から現在までに得られた研究成果、ならびに残る半年間の研究計画に関する報告が行われました。報告会には、チームの全クラスター、AICEの燃焼研究委員会の山本委員長、ガソリン燃焼分科会の委員、古野サブPDを始めとするプログラム会議の委員の皆様、JSTの皆様、合計90名が出席、活発な議論が行われました。最終年度となる今回は、SIP革新的燃焼技術の目標達成に向けて、有意義な会合となりました。また、1日目の終了後には場所を移して恒例の研究交流会を開催、ここでも熱い議論が交わされました。     ...

SIP「革新的燃焼技術」Research Report 2018.7 が発行され・・・

JST科学技術振興機構が、SIP「革新的燃焼技術」Research Report 2018.7 を発行しました。 JSTのホームページからダウンロードできますのでご覧下さい。 ガソリン燃焼チームからは、下記3件の研究成果が紹介されました。 (1)徳島大学大学院 力武さん「ガスエンジンからガソリンエンジンまで対応可能なSGS燃焼モデルの構築」 (2)東京都市大学大学院 石井さん「熱起電力の原理に基づいて計測精度を向上させた同軸型薄膜温度センサの開発」 (3)上智大学大学院 舘野さん「SIP詳細反応モデルが高精度で冷炎を予測できることを衝撃波管実験で初めて実証」 http://www.jst.go.jp/sip/pdf/sip_nensyou_research_report_201807.pdf...

ガソリン燃焼チーム平成29年度研究成果報告会

  2018年3月4日(日)、5日(月) ガソリン燃焼チームの平成29年度研究成果報告会を、慶應義塾大学三田キャンパスにて開催しました。各クラスター大学から今年度の研究成果、ならびに最終年度となる来年度の研究計画に関する報告が行われました。報告会には古野サブPDを始めプログラム会議委員、JST、AICEの関係者も出席されて活発な議論が行われ、残すところわずかとなったSIP革新的燃焼技術の目標達成に向けて、有意義な会合となりました。また、1日目の終了後には場所を移して恒例の意見交換会を開催し、ここでも熱い議論が交わされました。   ...

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