2018年度日本燃焼学会論文賞受賞報告
高橋栄一(産業技術総合研究所)、倉持晃(筑波大学)、西岡牧人(筑波大学)は,SIPスーパーリーンバーンエンジンの燃焼室内でバリア放電を形成、予混合気を改質して火炎伝播を促進する技術を開発した。 その成果公表論文に対して、日本燃焼学会よ
高橋栄一(産業技術総合研究所)、倉持晃(筑波大学)、西岡牧人(筑波大学)は,SIPスーパーリーンバーンエンジンの燃焼室内でバリア放電を形成、予混合気を改質して火炎伝播を促進する技術を開発した。 その成果公表論文に対して、日本燃焼学会よ
東京工業大学の店橋教授・志村准教授・源助教らの研究グループと慶應義塾大学の横森准教授により、リーンバーン条件のレシプロエンジンにおいてOHラジカルとホルムアルデヒドの平面レーザ誘起蛍光法同時計測が世界で初めて行われました。この成果報告は、1
日時:2018年11月6日(火)〜11月8日(木) 場所:Hilton Düsseldorf Small Engine Technology Conference(SETC2018)がデュッセルドルフで開催されました。 この学
2019年1月28日(月) 最終年度となる平成30年度のSIP「革新的燃焼技術」公開シンポジウムが、東京大学 安田講堂において開催されます。開催概要がJST(科学技術振興機構)のホームページに掲載されましたので、ご覧下さい。 h
11月1日(木) JST(科学技術振興機構)が毎月発行する広報誌「JSTnews」の11月号に、SIP「革新的燃焼技術」及びガソリン燃焼チームの活動状況を紹介する記事が掲載されました。 JSTのホームページでダウンロードできます